現 /代名作戯曲 vo.2 『朝日のような夕日をつれて '91』
『朝日のような夕日をつれて』の上演が決定しました!詳細は以下です。ご予約をお待ちしております!!
期間 2019/07/20 (土) ~ 2019/07/21 (日)
劇場 吉祥寺櫂スタジオ
出演 大谷周也、もりすけ、宮本一文、小林大地、羽田共哉
脚本 鴻上尚史
演出 爲近敦夫
料金(1枚)
一般2000円 / 学生1500円(※要学生証)
予約方法:以下のサイト
https://www.quartet-online.net/ticket/anchovy_2
または以下のメールより【代表者名・日時・人数】をご連絡ください。
gekidan.anchovy@gmail.com
タイムテーブル
7月20日(土)13:00~/18:00~
7月21日(日)14:00~
説明
五人の男 A・B・C・D・E
彼らは状況に応じて
地位あるもの
名をもつもの
存在そのもの
に変化する。
時代と共に進化し続ける、
「朝日のような夕日をつれて」
伝説の91年版を上演します!
【劇団あんちょび】とは
農大劇研OBで結成された社会人劇団。自らテックカンパニーに属し進化に触れる中で、置き去りにされる人本来の姿への問いかけのため結成。「役者の肉体が舞台をつくる」泥臭さとエネルギッシュさが魅力。
【現 /代名作戯曲プロジェクト】とは
「当劇団のメンバーは大体30歳。生まれる前の戯曲なんて、”現代”戯曲ではないのでは」という身勝手な思いから、大体30年前の戯曲を掘り起こして、再評価してみようというプロジェクト。本戯曲は約30年前(初稿は約40年前)、元の「ゴドーを待ちながら」は更にそこから約30年前......。月日が経つのは早いもので......。
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